1986年 エリザベス女王杯 メジロラモーヌ

Поделиться
HTML-код
  • Опубликовано: 11 фев 2025
  • 史上初の三冠牝馬であり、メジロ家唯一の三冠馬となるメジロラモーヌ。秋華賞が存在しなかったこの時代。美しき青鹿毛の馬体は、最終関門であるエリザベス女王杯でも先頭で駆け抜けたのだった。
     余談だが鞍上の河内洋は、後に自身が乗った最強馬の中でニホンピロウイナーやオグリキャップなどのお手馬たちを挙げず、ラモーヌを挙げたのであった。

Комментарии • 10

  • @対馬裕也
    @対馬裕也 Год назад +1

    直子から活躍馬は出ませんでしたが、曾孫の代からグローリーヴェイズを輩出したのはさすがです。

    • @春眠-v4s
      @春眠-v4s  Год назад +1

      ルドルフの子供をはじめとして子供自体があまり活躍できなかったのは残念でしたが、その血が受け継がれていってるんだなと改めて実感しましたね〜

  • @哲郎橋本-u5o
    @哲郎橋本-u5o Год назад +1

    クラシックでトライアルと本番も全勝したのはこの馬だけ。

    • @春眠-v4s
      @春眠-v4s  Год назад

      最初の三冠牝馬であり、トライアルでも危なげなく勝つ。世代では別格でしたね〜。それだけに有馬の敗戦が惜しさを感じる。万全にレースを進めていたらどうなっていたか‥。

    • @田中達久
      @田中達久 9 месяцев назад

      エリザベス女王杯はクラシックではありません。
      第一回からいわゆるマル外競走だったから。

  • @ライスシャワー-z1e
    @ライスシャワー-z1e Год назад +1

    マヤノジョウオってどういう意味なんやろ

    • @春眠-v4s
      @春眠-v4s  Год назад +1

      女王とかのモジってとかですかね?調べた感じではわからなかったです…。

    • @田中達久
      @田中達久 8 месяцев назад

      マヤノは神戸市・摩耶山から。
      後の年度代表馬・マヤノトップガンのオーナーで、本業は町医者でした。
      ちなみにもう一つはマックスもあった。
      (伊藤雄二厩舎はこちらさん。翌年マックスビューティが桜と樫を圧倒的な強さで制しました)
      ジョウオは多分女王からでしょう。

  • @田中達久
    @田中達久 9 месяцев назад +1

    青帽3つ
    小島太・岡部幸雄・岩元市三。
    そして大外には田島良保…。
    なお、蛯沢誠治と清水英次はもうこの世にはいない。

    • @春眠-v4s
      @春眠-v4s  8 месяцев назад

      ほとんどが調教師または定年されてるメンバーですね。時代の流れは早いですね